症例報告

墨田区 重度の肩こりでお困りの30代女性

両肩のコリがとれず来院されたお客様です。

だいたい特別な疾患にかかってない方の肩こりの原因は

『目の使い過ぎ』『睡眠不足』『自律神経失調』

のパターンが多いです!

今回のお客様は睡眠はとれているようですが、普段運動を行っておらずストレスもたまっている様子でした。

張りは斜角筋、胸鎖乳突筋、僧帽筋、肩甲挙筋と前後ろともにガチガチです。

顎が前方に出やすく後面の筋肉が緊張しやすい位置にあり、それを防ごうと前面の胸鎖乳突筋、斜角筋が緊張していると推測しました。

まず全体的に緊張を落とした後は頸部を前屈位に固定する練習を実施。

上記アプローチ後は肩の張りもだいぶ緩和したようです*

筋の緊張を落としているので一時的に痛みや疲労は緩和しますが、『顎を後ろに引くように普段から意識』することが根本的な解決につながると考えました。

また有酸素運動を取り入れることで筋への酸素供給も向上させていく必要があります。

筋肉の緊張はあくまで二次的な問題であり、原因は違う所にある事が多いです。本質を見極めて、お客様に意識していただくのがやはり一番大切だなと感じた一日でした☺