症例報告

墨田区 前十字靭帯損傷の既往があり腰痛の症状がある60代男性

本日は土木業に関わっている男性を施術させていただきました。私の父親です笑

私の父親は左官業を営んでおり、コンクリートをこねる際にセメントや砂などを持ち上げたり、トラックの運転などの動作を行うことが多いです。

察しのいい方はお分かりの通り、腰痛の原因は何十年も前に受傷したACL損傷による影響が強いと判断。

体をかがめる際膝を曲げていないのと、クラッチを踏むとき骨盤を挙上して行っているのが原因だと考えました。

ただうちの父親は運動指導を行うのが難しい笑

のでまずは硬結部の緊張を落とすことに。

左だけ腰方形筋、多裂筋、脊柱起立筋、ハムストリングスが異常に緊張しているのでダイレクトストレッチを実施。

その後左の大腿四頭筋と腸腰筋の促通を実施しました。

本当は起立練習を通じて膝屈曲位でのCKCを行えばいいんですが、うちの父親は嫌がりそうなので上記でとどめました笑

アライメントは整ったのでおそらくしばらく疼痛は出ないと思いますが、運動学習を行わないとまた再発しちゃうんだよな~といつも思ってしまいます(;^ω^)

父親の動機付けを高められるよう自分も精進しなければと思った今日でした☺