症例報告

墨田区 糖尿病でご来院された70代男性

こんにちは!墨田区押上にある快活整体 Live Foreverです(^^)

この度糖尿病の影響で筋力低下が生じ、歩行時にふくらはぎに痛みが生じている方がご来店されたのでご報告させていただきます!

理学療法評価

この方は糖尿病があり、5年前から一週間に2回透析に行かれています。

左の膝から足首にかけて歩くとだんだん痛みが強くなるため、最近は自転車を主な移動手段にしているそうです。

下肢の筋力を測定してみると、右に比べて左が弱く筋肉の太さもだいぶ差があります。

糖尿病になるとタンパク質がおしっこで排出されてしまうため、普通の方と比較して筋萎縮を生じることが多いです。

特に最近は食欲がなく、ほぼ毎日パンを食べて生活しているとのこと。

食事を食べない→筋力が低下→疼痛が生じる→歩行しなくなる→さらに筋力が低下するという悪循環に陥っていると判断。

原因は間違いなく左下肢の筋力低下のため、短期目標は左下肢の筋力向上、ゴールは歩行時の疼痛消失としました。

リハビリと再評価

まず最初にしっかりと筋肉が使えるようにストレッチを行います。

筋肉というのはただ硬ければよいわけでなく、伸びる力も重要です。

次に両下肢の筋力トレーニングを行います。

特に下腿三頭筋と前脛骨筋の筋力低下が著名のためこちらは重点的に実施。

注意点として糖尿病かつ食事摂取量が少ないので、あまり負荷の強い筋力トレーニングは逆効果になってしまいます。

そのため低負荷、高頻度の筋力トレーニングを実施しました。

一回目のリハビリで変化は見られませんでしたが、一週間に1回通っていただき3回目で筋力の向上と痛みの減少がありました。

最後に

筋肉が痛い場合でもただ揉めば良くなるわけではありません。

今回の方のように筋力が低下し歩行時に筋肉が支えきれず痛みが生じるケースもあります。

また筋力トレーニングも闇雲に行うことで逆効果になることもあります。

この点は十分注意が必要です。

当院ではお客様の状態や目標に合わせて柔軟な施術対応をとらせていただいております!

もし歩行時に疼痛が生じたり、生活上でお困りのことがあればお気軽にご相談ください(^^)