こんにちは!

きむら
墨田区押上にある『快活整体 Live Forever』です!
早速ですがこんなお悩みを抱えていないでしょうか?
- 「背骨が横に曲がってる気がする…」
- 「子供の側湾が残りそうで心配…」
- 「背骨をまっすぐにするにはどうしたらいいんだろう…」
背骨の歪みは気になるよな…。

大黒丸

リブ
将来も心配になっちゃうわよね。
そんなお悩みを抱えている方必見!

きむら
今回は理学療法士の視点で側湾症の治療についてご説明していきます!
側湾症の治療


きむら
側弯症の治療方法は運動療法、装具療法、手術があります!
湾曲の程度、湾曲の場所、年齢、骨年齢を総合的に検討し治療方法が決まります。
構築性側弯症の場合は装具療法を第1選択肢にすることが多いです。
腰椎、胸椎など側湾が生じている場所に応じて適切な装具が処方されます。
コルセットみたいなものかな。

大黒丸

リブ
特に思春期に発生した側弯症で用いられる事が多いわ。
突発的に側弯が発生していたり、改善が見られない場合は整形外科で対処してもらうことが重要です。
側弯症の整体


きむら
非構築性側弯症は整体を行うだけでも改善の見込みがあります!
側湾症の整体は以下の効果があります。
- 体幹の拘縮予防と改善
- 体幹筋力の維持と強化
- 脊柱の立ち直り機能の促進
- 平衡機能障害の改善
- 呼吸機能の改善
リハビリとか整体が重要なんだな!

大黒丸

リブ
直接手でアプローチできるからね。
子供の場合は運動不足が原因の可能性が高いです!
生活範囲の拡大や運動習慣を獲得して、体力と筋力を強化していくことが重要と言われています。
最後に

いかがだったでしょうか?
側弯症はしっかり治療に取り組むことで改善の見込みがあります!

きむら
当院でも側弯症の整体が可能なのでお困りの方はお気軽にご相談ください!