リハビリ

半月板損傷について

「膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかりを感じる…」

「スポーツをしたあとから膝の違和感が気になる」

膝の症状は様々な原因が考えられますが、今回は『半月板損傷』についてお話ししていきたいと思います。

半月板損傷について

半月板損傷は膝関節の大腿骨と脛骨の間にある半月板が傷ついた疾患を指します。。

半月板損傷(はんげつばんそんしょう、英: meniscal lesions of the knee、独: Meniskusläsionen des Knies)は、膝関節の左右にある内側半月(板)、外側半月(板)がスポーツ外傷、変性などにより損傷、断裂した状態の一般的な総称で、半月障害ともいう。

Wikipediaより

受傷原因はスポーツによるものが最も多く、膝が曲がっている状態で体重をかけ急激に回旋動作を加えることで発症します。

症状としては運動時の膝関節痛と共に関節に何か挟まった感じを訴えることが多いです。また重度になると膝を完全に伸ばすことが出来なくなるロッキングという症状が出現することもあります。

半月板は加齢に伴い変性するので、40歳以上ではちょっとした外傷でも損傷が生じやすくなります。

レントゲンで半月板は映らないので、CTやMRIの画像結果で判明することが多いです。

半月板損傷の治療

基本的に第一選択肢はリハビリになります。

また疼痛が強い場合や急性期は痛み止めなど、薬物療法も選択されます。

時間が経過したりリハビリを行っても痛みが引かない場合は手術を選択することも。

手術法には切除術(損傷した部分を切り取る)と縫合術(損傷した部分を縫い合わせる)の2種類があり、通常は関節鏡を使った鏡視下手術を行います。

リハビリでは膝関節の関節可動域訓練、ストレッチや弱っている部分の筋力トレーニング、適切な姿勢での荷重練習や閉鎖的運動連鎖ex、バランスex、運動学習を行うことが多いです。

最後に

半月板損傷をされる方はスポーツをされている方が多いので、スポーツ復帰を目指すためのリハビリが必要になります。

また損傷を繰り返さないための適切な姿勢や身体の使い方を再学習することも大切です。

スポーツをされない方でも膝に負担をかけないよう、生活習慣を見直したりすることもあります。

半月板損傷を生じる時は何かしら元々の動作にしかたに問題がある場合が多いので、その点を見つけることがポイントになります。

また当院でも半月板損傷に対するリハビリが可能です!

お困りの方はお気軽に快活整体 Live Foreverまでご相談ください(^^)