整体

頭痛について

「頭が痛い、、、」

梅雨の時期は特に多くなる『頭痛の悩み』

実は頭痛も適切な対処をすることで緩和することが可能です!

今回は『頭痛』についてと対策についてご説明させていただきます。

頭痛について

頭痛(ずつう)とは、頭部に感じる痛みのうち、表面痛でないもの。様々なタイプの痛みを含んだ幅の広い症状概念である。ありふれた症状である一方、これを主症状とする致命的疾患もあり、他方で原因が特定できないことも多いという、症候学上非常に重要な症状。

Wikipediaより引用

頭痛は頭の血管や神経が圧迫や炎症などの刺激を受けたり、頭や首の筋肉が収縮すると、それぞれの部位で痛みの刺激を受け取る受容器が反応して発生します。

血管で生じた痛みは広範囲に伝わり、頭皮や頭蓋骨を取り巻く箇所に刺激が生じた際はその部分が痛みます。

頭痛の多くは原因となる病気がない「一次性頭痛」です。ストレスや生活習慣、姿勢などがきっかけで生じた際に「前と同じような頭痛だな…」という感覚があるかもしれません。

一方、病気などの原因によって引き起こされる頭痛は「二次性頭痛」といいます。特に見逃すと危険性が高い病気は、くも膜下出血、脳腫瘍、慢性硬膜下出血、高血圧性脳症、副鼻腔炎、うつ病などがあります。

一次性頭痛は主に3種類に分かれています。

緊張型頭痛

一次性頭痛のなかで最も多いとされるのが緊張型頭痛です。緊張型頭痛は日々のストレスや長時間のデスクワークなど、神経や筋が過剰に緊張してしまうことで生じる頭痛です。頭を締め付けられるような症状が特徴です。

光か音のどちらかに過敏になる人もいますが、片頭痛のように吐き気や嘔吐が発生することはなく、体を動かした際に痛みが悪化することもありません。痛みの強さは軽度~中程度で、日常生活に支障が出ることは少ないです。

主な原因は、頭、首、肩の筋肉の緊張によって血行が悪くなることとされていますが、ストレスなどの神経的な緊張が引き金となることもあると考えられています。

対策として首周辺を温める、適度な運動、首周りのストレッチが有効になります。

偏頭痛

頭の片側(または両側)が脈打つようにズキズキと痛む頭痛です。低気圧、ストレスからの解放など脳の血管が急激に拡張することで生じます。脈打つような痛みを生じるのが特徴です。

片頭痛は、吐き気、嘔吐を伴うことがあり、光・音に敏感になる症状が出現します。痛みは強く、4~72時間ほど持続し、体を動かしたり入浴したりすると悪化するのが特徴です。

原因ははっきりしていませんが、何らかの刺激が三叉神経に影響し、血管の拡張や炎症が発生していくためと考えられています。

片頭痛が起こる前には、目の前がチカチカする、目が回るなどの前兆が現れることがあります。20~40歳代の女性に多くみられ、月経時やその前後に発症するケースも多くみられます。妊娠中は、一時的に片頭痛が軽減される人が多数いますが、半数の人は出産後1ヵ月程度で再発します。

対策として痛い部分を冷やす、こめかみを押さえる、静かな部屋で休むのがおすすめになります。

郡発頭痛

目の周囲~前頭部、側頭部にかけての激しい頭痛が数週から数ヵ月の期間群発する頭痛を郡発頭痛といいます。

群発頭痛は左右どちらかの目の周囲からこめかみにかけての激しい痛みと、痛むほうの目の充血、涙、鼻水、鼻づまり、まぶたの下垂などといった症状を伴うのが特徴で、痛み発作は1日に2~8回繰り返され、数日~3ヵ月ほどの間、集中して続きます。

頭痛が起こらない時期を経て、また群発期がやってくる場合や、群発期が年中続く場合もあります。

発症年齢は20~40歳で、男性に多い傾向がありましたが男女差は徐々に減少傾向にあります。痛みが起こるメカニズムとしては、目の奥の動脈の拡張が原因でうっ血や炎症が起こり頭痛につながるという説、眼や上顎、下顎に向かって走る三叉神経の活動が過剰に高まることによって発生するという説などが考えられています。
睡眠中に起こることが多く、激痛で目が覚めることがあります。

郡発頭痛は自身で対応するのが難しく、基本的には投薬治療が必要になります。もし上記の症状がある場合は脳神経内科や脳神経外科にかかるようにしてください。

最後に

頭痛に関しては症状から種類を判別して、適切な対処をするのが重要です!

間違った対処を行うと逆効果になる可能性があるので注意してください。

また当院では偏頭痛や緊張型頭痛に対する整体が可能です!症状にお困りの方はお気軽にご相談ください(^^)