整体

腰椎椎間板ヘルニアについて

「腰を曲げると足がしびれる」

「坐骨神経痛がひどい」

「腰の痛みが全然治らない」

もしかしたらそれ、腰椎椎間板ヘルニアかもしれません!

腰椎椎間板ヘルニアについて

腰椎椎間板ヘルニアは腰椎椎間板の内にある髄核と呼ばれるものがはみ出て神経を圧迫する疾患を指します。

椎間板ヘルニア(ついかんばんヘルニア、spinal disc herniation)は、ヘルニアの一種であり、椎間板の一部が正常の椎間腔を超えて突出した状態である。椎体と椎体の間には人体最大の無血管領域と呼ばれる椎間板が存在している。椎間板は中央にゼラチン状の髄核、周囲にはコラーゲンを豊富に含む線維輪から成る。この髄核や線維輪の一部などが突出した状態が椎間板ヘルニアである。

wikipediaより

下部腰椎に好発しやすく、その部分が坐骨神経を支配しているため『坐骨神経痛』が出現しやすいという流れになります。

20〜40歳男性に多いとされ、急激に重いものを持ち上げたりすると発生することがあります。

腰や足のしびれ、力が入らなくなる症状が出現し腰を曲げると悪化する特徴があります。

そのため基本的には背筋を伸ばすようにすると症状が和らぐことが多いです。

治療は鎮痛薬による薬物療法がメインになりますが、リハビリで温熱療法、ストレッチ、筋力トレーニングを組み合わせることも多々あります。

現在はMRIの発展で脱髄が自然縮小することが分かってきたので、手術をしない方向で進めていくことが多いです。

ただ排尿障害やしびれが強く生活に支障をきたしている場合は手術を選択することもあります。

最後に

ヘルニアは適切な対応をすることで症状をしっかりと緩和させることが可能な疾患です。

当院でも腰椎椎間板ヘルニアに対するアプローチは可能なので、症状や生活にお困りの方はお気軽にご連絡ください(^^)