整体

坐骨神経痛について

「足が痺れる!」

「腰も痛いし足も痛い…」

「足の筋肉が張ってしょうがない」

「昔よりも足がよく攣るようになったなぁ」

そんなお悩みを抱えている方…

もしかしたらそれは『坐骨神経痛』かもしれません!

  1. 坐骨神経痛について
  2. 坐骨神経痛の原因
  3. 坐骨神経痛の直し方
  4. 最後に

坐骨神経痛について

坐骨神経痛はその名の通り、足を通っている神経の一つ『坐骨神経』領域にしびれが生じる事をいいます。

坐骨神経痛(ざこつしんけいつう、SciaticaSciatic Neuralgia)とは、 腰から足を下っていく痛みを特徴とする病状である。あくまで症状であり、病名ではない。人の体においてさまざまな原因により、坐骨神経が刺激されることに起因する神経痛である。痛みは、足の後ろ、外側、前方などでも起こる可能性がある。

Wikipediaより

上記の通り症状を指し病気の名前ではありません。

坐骨神経は膝裏で足首を動かす神経である『総腓骨神経』と『脛骨神経』に分岐します。

その影響で膝下〜足首周囲にかけてもしびれが生じるというわけです。

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛が生じる原因はどんなものがあるのでしょうか?

腰椎椎間板ヘルニア

一つ目が腰椎椎間板ヘルニアになります。

椎体の間にある椎間板の更に中の『髄核』という部分がはみ出てしまい、神経を圧迫して神経症状が出る疾患です。

『腰椎』とよばれる場所で生じることが多く、坐骨神経を支配している神経根が圧迫されてしまうので『坐骨神経痛』が起こるといった寸法です!

体を前にかがめると症状が強くなる特徴があります。

腰部脊柱管狭窄症狭窄症

他のブログでも紹介した『腰部脊柱管狭窄症』も坐骨神経痛の原因の一つです。

椎体の位置がズレることで坐骨神経を支配する神経根が圧迫されてしまい症状が生じるという流れになります。

腰椎椎間板ヘルニアと逆で、体を伸ばそうとすると症状が強くなる特徴があります。

お尻の筋肉が硬くなっている

お尻の筋肉が固くなることで坐骨神経痛が生じることもあります。

特に『梨状筋』という股関節を外に開く筋肉が硬くなることで坐骨神経痛が圧迫され坐骨神経痛が生じることが多いです。

他にもハムストリングスや腓腹筋、前脛骨筋など坐骨神経と関連している筋が硬くなることでも症状が生じることがあります。

坐骨神経痛の治し方

坐骨神経痛は『原因』を把握することがとても重要です!

先程お伝えした『腰椎椎間板ヘルニア』や『腰部脊柱管狭窄症』で坐骨神経痛が生じている場合は、筋肉をほぐすだけで坐骨神経痛が治る可能性は低いです。

もし「何年も症状が続いている…」「マッサージや整体に行っても一向に良くならない…」という場合は整形外科にかかり『CT』や『MRI』を撮ってもらうことをおすすめします。

こちらではご自身で可能な坐骨神経痛が生じている場合の対処法についてお伝えしていきます。

腰やお尻の筋肉を温める

温熱には筋肉を柔らかくする効果があります。またリラクゼーション効果もあるので、神経痛を緩和させることも可能です。

薬局で売られている『ホットパック』と呼ばれるものを使用するのがおすすめです!

腰やお尻の筋肉をほぐす

先程お伝えした梨状筋やハムストリングスなど、固くなっている筋肉を柔らかくすると坐骨神経痛が改善することは多々あります。

特に梨状筋症候群と言って、梨状筋が固くなり坐骨神経が圧迫されて神経痛が生じるパターンは非常に多いです。

安易に「坐骨神経痛は治らない」と思って対処するのをやめてしまうのはとてももったいないので、自分で行うのが難しい場合は整体にいくのもおすすめになります。

無理にストレッチや運動を行わない

神経痛は無理に筋肉をストレッチしたりトレーニングをすると症状が悪化することがあります。

軽く行う程度ならいいのですが良かれと思って無理に行ってしまう方が少なくありません。

症状が発生して1〜2週間は温めたりマッサージで対応し、それでも治らない場合は整体や整形外科に行かれるのが良いと思います。

最後に

いかがだったでしょうか?

坐骨神経痛はきちんと対処すれば症状を解消したり軽減することも不可能ではありません!

神経痛=治らないという常識はもう古いです。

腰部脊柱菅狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアが原因でも症状を緩和することは充分可能です。

当院でも坐骨神経痛に対する施術は可能なのでお困りの方はお気軽にご連絡ください(^^)