整体

側湾について

「なんだか背骨が横に曲がってる気がする…」

「子供の側湾が残りそうで心配…」

「背骨をまっすぐにするにはどうしたらいいんだろう…」

そんなお悩みを抱えている方必見!

今回は理学療法士の視点で『側湾』についてご説明していきます!

  1. 側弯について
  2. 側弯の分類
  3. 側弯の対策について
  4. 最後に

側湾について

側湾とは背骨の腰椎や胸椎が側方に湾曲変形した状態を指します。

脊椎は、体の側面から見ると前後にカーブしているが、これは生理的彎曲という正常な状態である。一方で、正常な状態であれば正面あるいは背面から見ると脊椎はまっすぐに伸びている。しかし、側方(横方向)に彎曲したり、脊椎がねじれている場合があり、これらを脊椎側彎症または側彎症と呼ぶ。

wikipediaより

基本的に凸側の肋骨は後方に押され、凹側の肋骨は前方に突出すると言われています。

変形が強くなると呼吸障害や腰痛を引き起こす可能性があるため注意が必要です。

側湾の分類

側湾は

①非構築性側弯:不良姿勢、身体成長の不均衡、心理的作用、疼痛など原因が比較的特定されれば比較的容易に矯正が可能

②構築性側弯:遺伝やリウマチ、外傷、骨軟骨ジストロフィー、骨感染、代謝性障害、腰仙部関節の障害、突発的な発症など原因によっては矯正が難しい

の2つに大別されています。

また構築性側弯症の突発的な発症は成長時期によって『乳児期』『学童期』『思春期』に分けられています。

側湾の対策について

装具を使用する

原因にもよりますが、特に構築性側弯の場合は装具療法を第1選択肢にすることが多いです。

基本的に腰椎、胸椎など側湾が生じている場所に応じて適切な装具が処方されます。

突発的に側弯が発生し進行している、側弯の改善が全く見られない場合は整形外科へかかり対処してもらうことが重要になります。

整体、リハビリ、運動をする

突発的や遺伝によるものではなく、徐々に年齢を重ねて、姿勢が悪く生じてしまった場合はリハビリや整体などを行うだけでも改善の見込みがあります!)

基本的には凹側の筋肉が短縮、凸側の筋肉が伸長されているので『モビライゼーション』『ボールやマットを使用したストレッチ』『伸長されている筋のトレーニング』を行っていきます。

また子供の側湾の場合は『運動不足』が原因の可能性が高いので、日常生活行動の範囲の拡大や運動習慣を獲得して、体力、筋力を強化していくことが重要と言われています。

最後に

いかがだったでしょうか?

当院でも側弯に対する施術は可能です!

「なんだか背骨が横に曲がってる気がする…」、「背骨をまっすぐにするにはどうしたらいいんだろう…」というお悩みがある方はお気軽に当院へご連絡ください(^^)