こんにちは!墨田区押上にある『快活整体 Live Forever』です。
さっそくですが皆さんは普段情報やニュースに触れる機会はどれくらいありますか?
おれはお笑い番組しかみないな
あんたってある意味幸せね…
インターネットが発達して色々な所から情報を得ることができますよね。
すぐに最新の情報が手に入るので本当に便利な世の中になりました。
でも情報を知る機会が増えるという事は、ストレッサーに触れる機会も増えるという事です。
情報は脳を疲れさせてしまいます
情報過多とストレスの関係
テレビや新聞、雑誌、SNS、YouTubeはいろいろな情報を発信してくれて大変便利です。
でも自分にとって必要のない情報も多いですよね。
この情報を選ぶ作業をしないと、あまりの多さに脳がパンクしてストレスの原因になってしまいます。
ストレスがたまるならネットは見ないほうがよさそうだな
そうもいかないでしょ!欲しい情報だけをみるように工夫するのが重要なの
新型コロナウイルス、ウクライナ・ロシア情勢、10年前の東北大震災など
悲観的なニュースは情報を取り入れすぎるとストレスを引き起こす可能性があります。
情報を知るのは生きる上で大切な事ですが、媒体や情報を見極めて取り入れている必要があります。
視覚の優位性に気をつける
人間の五感による知覚の割合は
視覚83%、聴覚11%、嗅覚3.5%、触覚1.5%、味覚は1%といわれています。
なんと人間が受け取る情報の8割は視覚からなんです!
だから美人やイケメンが人気なんだな
見た目に惑わされていると痛い目にあうわよ〜
視覚から入る情報は誘惑が強いので注意が必要です。
特にテレビやYouTubeといった視覚と聴覚に訴えかける媒体はとても誘惑が強いです。
その分多くのストレスも生じます。
見る情報の量の管理や選別をしっかりする必要があります。
最後に
いかがだったでしょうか?
情報を見すぎるとストレスになるので必要な情報以外は見ないようにする工夫が必要です。
テレビをつけっぱなしにしない、スマートフォンを見すぎないようにしてくださいね(^^)
脳を必要な事に活用していきましょう!