整体

変形性股関節症について

「股関節を動かすとコキンコキンと音がする」

「だんだん歩いていると股関節が痛くなってくる」

もしかしたらそれは変形性股関節症かもしれません!

変形性股関節症について

変形性股関節症とは基礎疾患や加齢に端を発して股関節に変形が起こる疾患です。

変形性股関節症(へんけいせいこかんせつしょう、osteoarthritis of hip)は、関節軟骨の変性・磨耗によって、近傍の骨の変形・破壊や関節滑膜の炎症が起き、疼痛や運動障害からADL障害をきたす股関節疾患である。

wikipediaより

関節ヘルペスやRAを病原とする二次性股関節症と加齢に伴い特別な原因がなく発症する一次性股関節症に分類されています。

日本では圧倒的に二次性が多いと言われていますが、高齢化の影響で一次性も増加傾向にあります。

女性に多く、進行すると人工股関節全置換術などの手術を必要とすることもあります。

変形性股関節症の対策

体重を減らす

変形性股関節症は体重負荷による影響を受けます。肥満体型になっていると変形性股関節症の発症頻度や進行スピードが早いと言われています。

股関節に負担を書けないためには『痩せる』という対策が有効になります。

股関節周囲の筋をストレッチする

股関節周囲の筋は硬くなりやすく、緊張が高いと筋肉痛が生じます。

特に大殿筋、中殿筋、梨状筋など、おしりの筋肉が硬くなりやすいので定期的にストレッチを行うのがおすすめです。また大腿四頭筋やハムストリングスなど、膝関節の動きを担当する筋肉のストレッチも並行して行いましょう。

いい姿勢を心がける

猫背や反り腰など、身体に負担がかかる姿勢をしていると股関節の変形が悪化してしまう要因になってしまいます。また歩く際に脚が過度に開いていたり、閉じたりしていても負担が生じてしまいます。

姿勢を整えて肩から脚まで真っ直ぐな線が通るように歩くことで、股関節症の進行を抑制することができます。

股関節周囲の筋肉を鍛える

股関節周囲の筋力はスポーツやトレーニングの習慣がないと弱くなりやすいと言われています。

特に腸腰筋、中殿筋、大殿筋という筋肉が弱ると、他の筋肉に負担がかかり股関節症を悪化させると言われています。

この3つの筋力トレーニングは日頃から行うよう心がけるのがおすすめです。

最後に

変形性股関節症をずっとほっといてしまうと症状が悪化して、最終的には人工股関節全置換術という手術を選択せざる負えない可能性もでてきます。

上記の対策を日頃から行っていただければある程度予防は出来ますので是非参考にしてみて下さい!

当院でも変形性股関節症に対するアプローチは可能なので、症状にお困りの方はお気軽にご相談してください(^^)