骨折

大腿骨転子部骨折について

こんにちは。墨田区にあり快活整体 Live Foreverです(^^)

今回は大腿骨転子部骨折の概要とリハビリについてご説明させていただきます。

大腿骨転子部骨折について

大腿骨転子部骨折は大腿骨の大転子とよばれる箇所が折れた骨折を指します。

大腿骨転子部骨折

大腿骨の骨折では大腿骨頸部骨折についで発症頻度が高く、高齢者の方が転倒する事で生じます。

基本的には手術適応となり、CHSやガンマネイルという手術方法をとります。多くはガンマネイルが適応になります。

大腿筋膜張・外側広筋を切開して手術を行うため、左記の筋肉が弱くなるという特徴があります。

大腿骨転子部骨折のリハビリ

手術後翌日からリハビリを開始し、疼痛に合わせて股関節の関節可動域トレーニング、全身の筋力トレーニング(特に大腿筋膜張筋と外側広筋)、平行棒内歩行練習を開始していきます。

少しづつ動けるようになってきたら杖歩行やフリーハンド歩行ex、閉鎖的運動連鎖トレーニング、バランストレーニング、階段昇降exに移行していく形になります。

ガンマネイルは筋を切開するため痛みが強いなりやすく、一般的に大腿骨頸部骨折よりも回復に時間を要することが多いです。

しかし脱臼のリスクはないため、術後の生活で足を捻らないように注意する必要がないメリットがあります。

およそ3週間~1ヶ月程度で退院になることが多いです。

最後に

大腿骨転子部骨折も手術方法が確立されており、多くの方が日常生活に復帰することが可能です。

入院中の方やリハビリを行っている方も、諦めずにリハビリを続けましょう(^^)

また当院でも大腿骨転子部骨折に対する自費リハビリが可能なので、お困りの方はお気軽にご相談ください。