骨折

脛骨高原骨折について

こんにちは。快活整体 Live Foreverの木村亮介です(^^)

今回は脛骨の骨折の一つである、脛骨高原骨折の概要とリハビリについてご説明させていただきます。

脛骨高原骨折

脛骨高原骨折は下腿の脛骨とよばれる骨の高原という部分が折れた骨折を指します。

脛骨プラトー骨折、脛骨近位部骨折とも呼ばれます。

若い人では交通事故や高所からの転落などの大きな外力で骨折し、お年寄りでは転倒で生じる事が多いです。

骨がバラバラでなければ手術をしないこともありますが、骨折の程度が強い場合は骨接合術という手術を行います。

痛みが強くなりやすい場所なので、多くの骨折の中でも回復に時間がかかりやすい特徴があります。

脛骨高原骨折のリハビリ

脛骨高原骨折では重症度に応じて、足にかける体重をコントロールする場合があります。

また体重をかけると痛みの生じやすい場所なので、それも考慮しながらリハビリをすすめていくことも。

リハビリでは膝関節の関節可動域ex、下肢の筋力ex、バランスex、歩行ex、階段昇降exを行っていきます。

脛骨高原骨折は膝関節の拘縮が生じる可能性が高いので、機械を使用したり理学療法士が関節可動域訓練を行い、拘縮の予防及び改善を特に行う必要があります。

おおよそ1ヶ月~1ヶ月半入院しながらリハビリを行い退院することになります。

また膝関節の可動域制限が残っている場合は、外来でリハビリを継続することも。

最後に

脛骨高原骨折では膝の可動域改善に時間がかかることが多いですが、リハビリを継続すれはしっかり回復してくるのでご安心ください。

諦めないことが一番大切です。

当院でも脛骨高原骨折のリハビリは可能なので、症状でお困りの方はお気軽にご連絡ください(^^)